ドライブレコーダのリアカメラの配線。
電源はシガーソケットからとっているので、
リアカメラとそこまでの配線が必要になる。
自分でやったのだが、ポイントとなるのが、
配線をとりつけるときのパーツの裏についている両面テープ。
これが一発で決まると、その後も大丈夫なのだが、
ちょっと位置をずらしたくなったりとかして、
一旦外してまたつける、ということをすると、
粘着が弱る。
そしてどうなるのかというと、
しばらくして車内が夏の日差しで暑くなるような日をしばらく過ごしていると、
気づいたら粘着が弱った結果、
パーツごとその部分の配線が落ちていたりする。
で、100均でかった両面テープで補強したりするのだが、
これまた落ちる。
今、これを延々と繰り返しているという悲しみ・・・・。